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今回のラダーは耐性を下げる護符がドロップする
今回のパッチで護符(大)に敵の耐性を下げるアイテムが追加されます。
公式では『恐怖の領域』の追加がメインのようですが、私個人としてはこちらの護符は見逃せません。
ただ、敵の耐性だけでなく自身の耐性も下げるというデメリットも併せ持つので、運用には注意しましょう。
具体的な護符の種類と効果は以下の通りです。
黒き裂目
- 敵の魔法無効を弱体化
- 魔法耐性 –50%
骨食み
- 敵の物理無効を弱体化
- 受ける物理ダメージが25%上昇
甘美なる凍気
- 敵の冷気無効を弱体化
- 冷気耐性 –75%
天外の亀裂
- 敵の稲妻無効を弱体化
- 稲妻耐性 –75%
穿つ炎
- 敵の火炎無効を弱体化
- 火炎耐性 –75%
腐れる傷跡
- 敵の毒無効を弱体化
- 毒物耐性 –75%
ハンマーディンの育成
大まかな流れとしては
- とりあえず物理攻撃
- 攻撃オーラの『聖なる炎』取得
- 戦闘スキルの『猛攻』取得、レベル4まで上げる
- 『聖なる炎』優先で残りは防御オーラの火炎耐性を取得
- レベル18以上にしてからアカラでスキルポイントリセット
- 戦闘スキルの『祝福の鎚』と防御オーラの『血気』、攻撃オーラの『天啓の狙い』『精神統一』を取得
とりあえず物理攻撃
とりあえずは殴ってください。
各クラス共通です。
拳は全世界共通言語です。
攻撃オーラの『聖なる炎』取得
先ずは『聖なる炎』を取得します。
一定時間ごとに周りにダメージが入るのと、攻撃がヒットした際にも追加で火炎ダメージが入ります。
殴ってみるとわかりますが、低レベル帯としてのダメージは異常です。
戦闘スキルの『猛攻』取得、レベル4まで上げる
攻撃がヒットした際に火炎ダメージが入るので、攻撃回数を増やせばいいんじゃね?ということで攻撃回数を増やします。
『猛攻』のレベルが低すぎると2回しか連続攻撃ができず、レベルを上げ過ぎると攻撃回数が多すぎて硬直が長くなりタコ殴りに合います。猛攻のレベルを上げることで攻撃回数だけでなく、マナ消費も上がるのでレベル3~4までにしておく方が良いでしょう。
武器は片手の速度が速いものを優先的に、マナ吸いが付いていると尚良いです。
ルーンワードの『鋼』でもアリですね。早い・旨い・安いの三拍子が揃ってます。
鋼 (Steel) |
2ソケット 剣/斧/メイス |
ティア + エル (Tir + El) |
攻撃速度(IAS)+25% ダメージを強化+20% 最小ダメージ+3 最大ダメージ+3 命中率+50 50%の確率で出血状態を付与 敵を倒すとマナが回復+2 明かりの範囲+1 |
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『聖なる炎』優先で残りは防御オーラの『火炎耐性』を取得
『聖なる炎』のスキルを上げること最もがダメージ効率が良いですが、スキルの取得上限が本体のレベルごとに設けられているので、大きなシナジーを期待できる『火炎耐性』を取得していきましょう。
このとき、基本的には『聖なる炎』を最優先でスキルを振っていきます。
この辺りになってくると、8pplでも一人で狩りが行うことができるようになります。
こんなに早い段階で装備によるスキルブーストも無しに8pplソロができるビルドがあるでしょうか?多分無いです。
レベル18以上にしてからアカラでスキルポイントリセット
レベル18以上になったらACT1のアカラでスキルポイントをリセットしましょう。
ただ、18の時点でふり直しをすると『祝福の鎚』が最低限のレベルとなり、パフォーマンスががくんと落ちてしまうので、しばらくリセットを行わずに進めても良いかもしれません。
戦闘スキルの『祝福の鎚』と防御オーラの『血気』、攻撃オーラの『天啓の狙い』『精神統一』を取得
『祝福の鎚』>『血気』>『精神統一』>『天啓の狙い』の順にスキルポイントを割り振っていくとダメージ効率が良いのと、血気のレベルが上がると移動が速くなるのでストレスが軽減されます。
案外街中で早く走れるのは楽ですよ!